豊田まちづくり 中心市街地活性化への歩み
32/72

30第3期中心市街地活性化基本計画の目標の設定過去の中心市街地活性化基本計画の目標達成状況の概要【中心市街地の現状】【市民の声】【今後の社会情勢】【第2期計画の検証結果】 目 標重点テーマ緑の環境都市軸(スタジアムアベニュー)の創造活力とにぎわいの創出先進的な交通モデルを体感できる中心市街地の実現緑に包まれた中心市街地の実現交通活力環境緑の環境都市軸(スタジアムアベニュー)     の創造活 力交 通環 境1まちなかにぎわい創出2公民連携による活性化●第1期中心市街地活性化基本計画(2008.7~2013.3)全71事業目標指標目標目標値(2012)平日歩行者通行量(7地点)30,500人鉄道駅1日乗降客数45,300人エコシール受取枚数①②③50万枚基準値25,788人(2007)36,477人(2006)40万枚(2006)実績値(最新値)(2012)26,978人 対基準値+4.6%41,128人 対基準値+12.8%推計719,193枚 対基準値+79.8%第1期の実績として、飲食イベントや空き店舗を活用した店舗誘致により、夜間の歩行者通行量が増加し、空き店舗数の増加には歯止めがかかったことや、竹生線・桜城址公園の整備や歩行者ITS推進事業など、都市基盤が着実に整備されたことが挙げられる。その一方で、景気低迷等により事業所の一部が撤退しており、主要ビルの業務床空室率の悪化と昼間人口の減少が課題として挙げられる。●第2期中心市街地活性化基本計画(2013.4~2018.3)全38事業目標指標目標目標値(2017)平日の歩行者通行量73,820人休日の歩行者通行量65,970人居住人口①②③13,140人基準値(2011)72,230人63,094人12,715人実績値(最新値)(2017)83,673人 対基準値+15.8%72,195人 対基準値+14.4%13,398人 対基準値+5.4%第2期の実績として、豊田市駅前通り北地区再開発事業により、住宅施設、高齢者施設及びアミューズメント施設を含む商業・業務施設の整備が着実に進んだことが挙げられる。その一方で、周辺市町に開店した大型商業施設の利用者が増加し、中心市街地エリアから消費が流出したことが課題として挙げられる。中心市街地の現状、市民の声、今後の社会情勢、及び第2期計画の検証結果を踏まえ、中心市街地の今後のさらなる活性化に向けた2つの目標を設定。この2つの目標への対応を念頭に置き、総合的・効果的な施策展開を図っていく。 (2018.4~2023.3)豊田市より資料提供目指す将来像豊田市中心市街地活性化協議会豊田市中心市街地活性化基本計画・商業施設、居住施設等複合施設が整備され、時間消費型の都市機能が充実した。 ・居住人口は増加したが、高齢化が進行している。 ・頻繁に来街する市民の割合が減少傾向にある。 ・周辺市町に大型商業施設が開店している。・早朝や夜間の通勤・通学者が増加しているものの、昼間の歩行者通行量が伸び悩んでいる。 ・歩行者通行量(平日・休日)の増加  ・居住人口の増加 ・多様な主体によってまちづくり事業が展開されているが、民間事業者が独自に収益を生みだすことや、収益をまちに再投資することが難しい状況 ●まちづくりの担い手を育成し、持続的なエリアマネジメントを推進するため、公共的空間の一層の活用を含め、 公民連携による活性化事業を展開していく必要がある。 ・中心市街地への満足度が低下傾向 ・「買い物に便利な駐輪場、駐車場」への期待・「人との交流やにぎわいのあるまち」への期待・2019年 ラグビーワールドカップ ・2020年 WRC世界ラリー選手権・2021年 東京オリンピック      パラリンピック ・2026年 アジア競技大会 ・2027年 リニア中央新幹線開業 ●歩行者通行量は、早朝や夜間の通勤・通学者が増加しているものの、昼間の回遊者が伸び悩んでいる。●市民へのニーズ調査によると、約8割が自動車で来街しており、自動車利用者の利便性を高めつつ、まちなかの魅力を高め、来街の促進を図る必要がある。

元のページ  ../index.html#32

このブックを見る